市民立発電所タイトル

●市民立発電所とは?
  温室効果ガスである二酸化炭素の最大の排出源はエネルギーです。地域で二酸化炭素を減らすにはどうしたら良いか考えた私たちは、二酸化炭素を出さないエネルギーを自分たちで作ろうと考えました。
  それが、「市民立発電所」です。資金調達から建設、運営まで市民がまかなうという意味で、区立でもなく私立でもない「市民立」の発電所です。1999年7月、市民立第一発電所は完成しました。太陽光発電による出力5.4kWの発電所です。建設費用は590万円かかりました。

●どこにあるの?
  市民立第一発電所はどこにあるでしょうか?
  実は、江戸川区内のお寺「寿光院」にあります。市民立発電所は、地域の財産です。お寺は、地域にとってある種公共の場であることから建設を決めました。見学を希望する場合は、事務局までご一報ください。

7.11 第4回運営委員会で、第二発電所の建設を決定!

第1発電所写真
◆資金調達の工夫◆
助 成 金(220万円)
国の外郭団体(新エネルギー財団)と環境NGO「自然エネルギー推進市民フォーラム」から助成金を受けました。
電力収入(210万円)
寿光院は、市民立発電所からの電気を使う一方で、余った電気を電力会社に売ることができます。電気料金と売電収入をあわせて10年分を一括前払いしていただきました。
寄 付 金(42万円)
一口5千円の寄付を募りました。
借 入 金(118万円)
助成金、電力収入、寄付金をあわせて足らない金額については、NPOバンク「未来バンク事業組合」から借り入れをしました。

※市民版グリーン電力証書EDOGA−WAT
 
ところが、電力会社の買い取り価格は22円/kWh。再生可能エネルギー先進国ドイツ(55円/kWh)の半額以下。そこで、kWh当たり33円について、証書として販売し、本来の価値を評価しようと考えました。
  証書の名前は「EDOGA-WAT」。購入単位は30kWhで1,000円です。
  購入していただいた方には、証書のほか、太陽光発電パネルをあしらったバッチ、コミュニティー通貨「えどがっわっと」を差し上げます。


第二発電所建設予定タイトル

●3つのNPOで市民立発電所を

  市民立第二発電所は、区内にある高齢者グループホーム「ほっと館」です。NPO法人「ほっとコミュニティーえどがわ」が運営を行っています。また、建設資金の一部については、リユースショップの収益を環境問題の解決に使うNPO法人「エコメッセ」から資金提供を受ける予定です。

●中古の太陽光パネルをいただきました
  第二発電所には出力3kWの太陽光パネルが設置される計画ですが、このパネルは、都内にお住まいの河田鐵夫さん(PV-Net会員)から格安で譲っていただきました。

●みなさまのご支援をお願いします
  発電所建設には120万円程度かかります。市民による再生可能エネルギーを支えるため協力をお願いします。一口1,000円で、十口以上ご寄付いただいた方はお名前を表示させていただきます。

郵便振替 00120−8−353243
口座名義 足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ

発電量グラフ




第二発電所写真

※高齢者グループホーム「ほっと館」※

高齢者がみんなで住まうことで、元気に楽しく暮らしています。

江戸川区中央2丁目4番地
NPO法人「ほっとコミュニティーえどがわ」


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